【地震に強い！】【耐久性が抜群！】
地震の際の倒壊の危険性が少なくなります。 通常のトタン板の3～6倍の耐久性！住宅はもちろん店舗、工場の外装材として多く採用されている素材を取り入れました。 瓦屋根では重量があり、地震などの災害時に大きな不安をもたらしていましが、瓦の代替えとしてガルバリム鋼板屋根を使用することで屋根が軽くなった分、地震の際の倒壊の危険性が少なくなります。

夏の日差しはカットして、冬は暖かいまま。
ペアガラスの中で最高級のペアガラスです。
次世代エネルギー基準に適合してさまざまな環境に対応する「複層ガラス」。

【木造軸組工法】
オールプレカットにより工期を短縮しております。
また、工場で加工することにより、正確でロスの少ない構造が実現できます。
木造軸組工法の大きな特長は、自由な設計プランが可能なこと。
例えば2×4工法（枠組壁工法）などのように、壁ではなく柱で支える構造なので、壁の位置や窓の大きさに制限が少なく、間取りなどを自由にアレンジできます。
また、増改築も容易で、子供の成長や独立、二世帯同居・三世帯同居といったライフサイクルの変化にも柔軟に対応。

※こちらはオプション設定となります
セルロースファイバーは、様々な太さの繊維が絡み合い、空気の層をつくることはもちろん、１本１本の繊維の中にも自然の空気胞が存在しているのです。この空気の存在がよりいっそう熱や音を伝えにくくします。さらに、木質繊維特有の吸放湿性で適度な湿度を保ちまます。 セルロースファイバーは、ホルムアルデヒド・VOCの放散試験において無垢の木材と同様の対象外で、F☆☆☆☆以上の安全性が認められています。
（財）建材試験センター
難燃処理により、万一、火災にあったとしても延焼を防ぎ、有毒ガスの発生もありません。
難燃3級 JIS A 9523 木質繊維が持つ吸放湿性の効果でカビや菌の発生を防止。害虫に対しても効果があります。
カビ抵抗性表示 : 最上級のランク3／防カビ性試験／JIS Z 2911 わずかの雨漏りにも大丈夫。
断熱材にとって大敵の水分を弾く（撥水）処理がしてあります。
撥水性試験 JIS A 9523
結露を防ぎ、住まいの寿命を延ばします。
木質繊維のセルロースファイバーは住宅内で生きています。
周囲の状態に応じて水分を吸ったり吐いたりしています。
この吸放湿性が適度な湿度をもたらし、結露を防ぎます。
それによって、大切な建物の寿命を延ばすことにもつながります。